国際恋愛
国際恋愛と難しく考えがちですが、好きになった相手がたまたま外国人であっただけのことなのです。
しかし、実際に国際恋愛をしてみると、さまざまな考え方の違いを思い知ることになります。
たとえば、宗教上の問題です。
日本はどちらかといえば「日和見信仰」といわれるくらいで、若い人で特定の信仰をもっている人は少ないと思います。
ところが、イスラム教やキリスト教など、海外では幼いころから信仰心を持っている人も少なくありません。
むしろ、その方が当たり前で、日本のように宗教概念が曖昧な国の方が珍しいといってもいいでしょう。
恋愛に国境は関係ありませんが、これに宗教問題が絡んでくるとややこしいものになりがちです。
宗教上の理由から、食べてはいけないものもありますし、さまざまな儀式なども関係してきます。
恋愛関係にあるだけならば、恋人にそれを強要することはないとは思います。
しかし、恋人に手料理やお弁当を作るとき、相手の信仰心を妨げない配慮は必要であろうと思われます。
恋愛も結婚も、相手を尊重することが大切です。
「結婚するのではないから」ではなく、恋愛中でも相手の信仰や宗教に対する考えを理解してあげることが、国際恋愛の秘訣ではないでしょうか。