恋愛とストーカー
新聞などで、ときどきストーカーの記事を目にします。
ストーカーにも二通りあります。
面識もないのに、一方的に恋愛感情を持たれるケースは、防ごうと思っても無理な話です。
付きまとわれている方は、相手のことを全く知らないので、どうしようもありません。
しかしストーカーのほとんどは、元恋人であることがほとんどです。
恋愛の別れ話がこじれ、相手がストーカー化するといったもののようです。
ありていに言えば「可愛さあまって憎さ百倍」ということでしょうか。
一方的に、恋愛関係を清算すると、こういったことが起こりやすいといいます。
また、恋愛期間が長い場合で、どちらか一方のみが結婚を考えているとき、「そんな気はなかった」と言われても納得できないこともあるのでしょう。
元恋人がストーカーになる場合は、本人も頭では恋愛が終わったことを分かっているのだと思います。
ただ、それに感情がついていかないのではないでしょうか。
やり場のない恋愛感情の矛先が、元恋人に向かってしまうのがストーカーだと思います。
最終的に目が覚めても、そのときはもう引っ込みのつかないところまできてしまっているような気がします。
結局は、話し合いなどで解決するしかないのですが、それも難しいことがあります。